MINOLTA TC-1
last updated : 12/10/2003

高級コンパクト・カメラ。そこいらのコンパクト・カメラよりも小さい。 でも、質感は比較にならない。

1997年3月、学生時代愛用していた MINOLTA の一眼レフを売却して TC-1 を購入しました。カメラ屋さんの査定で、XE, SR505と28mm、35mm、50mm、80mm、135mm、200mm のレンズがわずか2万円との ことでしたが、まったく使ってなかったしカビも生えているからこんなもんかなと思い交渉成立。 その場でこのTC-1 を購入しました。 購入(売却?)の前にカメラ雑誌(とモチロン検索エンジンをフルに活用しての情報)を見て CONTAX などの候補を探したのですが、 精密小型カメラを求めていた私に最適なのはこのカメラだと判断しました。

PowerShot 600 で撮影した姿。


発売年月日:1997.03
価格(税別) ケース・ストラップ付:148,000円

主な性能
カメラタイプ 35mm レンズシャッター式オートフォーカスカメラ
レンズ ミノルタGロッコールレンズ 28mm F3.5
構成:5群5枚
オートフォーカス 方式:外光パッシブ方式(補助光付き)、フォーカスロック可能
撮影距離:0.45m 〜 ∞
最大撮影倍率:約1/13.5倍
ステップ数:約455ステップ
マニュアルフォーカス 0.45m 〜 ∞、22ステップ
AF補助光 方式:近赤外線LEDによる低輝度自動発光
作動可能範囲:0.45m 〜 2.8m
露出制御 制御方式:絞り優先AE(F3.5、F5.6時高輝度側超自動露出付き)
マニュアル絞り:F3.5, F5.6, F8, F16
測光方式:外部中央重点測光/スポット測光
測光素子:2分割SPC(シリコンフォトセル)
制御範囲:中央重点測光時EV1.5〜17(F3.5、4秒〜F13.5、1/750秒)
     スポット測光時EV2.5〜17(F3.5、2秒〜F13.5、1/750秒)
フィルム感度:自動設定(ISO25〜3200、1/3EVステップ)
       マニュアル設定(ISO6〜6400、1/3EVステップ)
       DXコードのないフィルムはISO100に設定
露出補正:±4EV(1/2EVステップ)
フィルム給送 フィルム装填:オートローディング(裏蓋閉にて1コマ目まで自動送り)
巻き戻し:オートリターン、途中巻き戻し可能
撮影可能本数 約13本(24枚撮りフィルム、フラッシュ使用率50%)
フラッシュ 方式:内蔵固定式
発光制御:フラッシュマチック方式
フラッシュモード:発光禁止、強制発光、夜景ポートレートの3モード
         ランプによる赤目軽減機能選択可能
撮影可能距離範囲:0.45〜2.0m(ガイドナンバー7、ISO100.m)
フラッシュ充電時間:約5秒
ファインダー 形式:実像式ファインダー
視野率:85%以上(3mの被写体に対して)
倍率:0.4倍(3mの被写体に対して)
視度:-1ディオプトリー(3mの被写体に対して)
   視度調整内蔵(-2.5〜1.0ディオプトリー)
セルフタイマー 作動時間:10秒または2秒(途中解除可能)、作動中はランプの点滅で告知
電源 3Vリチウム電池(CR123AまたはDL123A)1個
大きさ・重さ 99(幅)×59(高さ)×29.5(奥行き)mm・185g(電池別)